筑波大 STEAM Leadership Program

修了者インタビュー

第3期生インタビュー 2

受講生:株式会社PUTCHU 代表

Q:受けようと思ったきっかけは。
A : 私が筑波大STEAM教育に参加することを決めた理由は、科学、技術、工学、芸術、数学といった異なる分野を統合して、新しいアイデアやアプローチを学びたいと考えたからです。また、私はこれまで会社経営やマーケティング職にしか従事しておらず、周囲にも同じような職種の人が多かったため、違う業種の人と出会いたいと感じていました。このプログラムを通じて、異なる分野の学びを深め、自分の知識やスキルを広げ、多様な視点で問題を解決する能力を高めることを目指しました。

Q:この講座で特に知れてよかったことは。
A : この講座を通じて、ダイバーシティの重要性、核融合という新しいエネルギー、AI、スマートシティ構想など、現代の日本で必要な知識をエビデンスを持って学ぶことができました。また、異なる分野の知識を活用して創造的な問題解決方法を見つける力を養うことができたことも、特に有益でした。

Q:この講座を受けたことによる気づきや変化は。
A : 筑波大STEAM教育を受講したことで、私の視野が広がり、異なる分野から学んだ知識や技術を組み合わせて新たなアイデアを生み出すことができるようになりました。さらに、異なる専門分野の人々と協力して働くことの重要性と、互いに学び合うことの価値を実感しました。また、この講座を終えてから、日常会話レベルの英語とプログラミングの教養は必須であること感じ、新たな学びに取り組んでいます。

第4期生へのひとことメッセージ
このプログラムでは、自分の知識やスキルをさらに広げるだけでなく、異なる分野の人々と協力して新しいアイデアやアプローチを学ぶことができます。確かに金額は高いですが、その価値に見合った経験が得られました。人生においてもすごくいい決断をしたなと個人的にも思っています。ぜひチャレンジしてみてください!

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